本記事では、アメリカのSSW、トム・ウェイツが選ぶ「28枚のアルバム」を紹介します。
なお、他のミュージシャンのルーツや人生を変えた一枚、思い出の作品などについても、こちらからご覧いただけます。
トム・ウェイツの愛聴盤28枚
- The Specialty Sessions (Little Richard)
・発売年: 1989年
・ジャンル: ソウル
リトルリチャードの黄金期となるSPECIALTYレーベルの作品群をCD3枚に詰め込んだベストアルバム
1958年から1987年の間にオペラで活躍したスターたちのアリアを集めたコンピレーション盤
- Screamin’ and Hollerin’ the Blues (Charley Patton)
・発売年: 2001年
・ジャンル: 戦前ブルース
【YouTube】【Spotify】【Apple Music】
R&B /ソウルで知られるレイ・チャールズが弦楽団を含むビッグバンドと共演し、カントリーソングを歌う。人種の壁に挑戦した本作は大ヒットした
R&B /ソウルで知られるレイ・チャールズが弦楽団を含むビッグバンドと共演し、カントリーソングを歌う。人種の壁に挑戦した本作は大ヒットした
- Let The Buyer Beware (Lenny Bruce)
・発売年: 2004年
・ジャンル: コメディ
【参考文献】The Metaindex(2015年9月)
https://www.themetaindex.com/22/top-28-albums-of-all-time-tom-waits
愛聴盤のプレイリスト
トム・ウェイツの「愛聴盤」から3曲ずつ入れたプレイリストとなっています。
終わりに
もし本記事について、何か「修正点」や「追加すべき情報」などございましたら、コメント欄で教えて頂けますと幸いです。
他のアーティストは
こちらからご覧頂けます
コメント