本記事では、「Sex Pistols」や「Public Image Ltd」のボーカル、ジョン・ライドンが選ぶ「12枚のアルバム」を紹介します。
名前 | John Lydon |
出身 | イギリス(ロンドン) |
出生 | 1956年 – |
ジャンル | パンクロック、ポストパンク |
バンド | ・Sex Pistols ・Public Image Ltd (ボーカル) |
代表作 | The Flowers of Romance (1981年) |
なお、他のミュージシャンのルーツや人生を変えた一枚、思い出の作品などについても、こちらからご覧いただけます。
ジョン・ライドンの愛聴盤12枚
【YouTube】【Spotify】【Apple Music】
オリジナル曲とカバー曲が半々収録されたキンクスのデビューアルバム。収録曲の「You Really Got Me」は後のロックに大きな影響を与えた
オリジナル曲とカバー曲が半々収録されたキンクスのデビューアルバム。収録曲の「You Really Got Me」は後のロックに大きな影響を与えた
【YouTube】【Spotify】【Apple Music】
イギリスを代表する歌姫のデビュー作。収録曲の「Wuthering Heights」はテレビ番組『恋のから騒ぎ』のオープニングなどで使われた
イギリスを代表する歌姫のデビュー作。収録曲の「Wuthering Heights」はテレビ番組『恋のから騒ぎ』のオープニングなどで使われた
【参考文献】FAR OUT(2021年12月)
https://faroutmagazine.co.uk/john-lydon-12-favourite-albums/
愛聴盤のプレイリスト
ジョン・ライドンの「愛聴盤」から3曲ずつ入れたプレイリストとなっています。
ジョン・ライドンのお気に入りの曲
ジョン・ライドンがセックスピストルズ在籍時(1977年)に挙げた「お気に入りの曲」を、プレイリストとともに紹介します。
ジョン・ライドンの
お気に入りの曲
- Sweet Surrender (Tim Buckley)
- Life Is Just Beginning (The Creation)
- Rebel Rebel (David Bowie)
- 謎のアイルランドの民謡
- King Tubby Meets The Rockers Uptown (Augustus Pablo)
- Doing Alright With The Boys (Gary Glitter)
- Walls (Fred Locks)
- Fire in a Kingston (Vivian Jackson and the Prophets)
- I’m Not Ashamed (Culture)
- Born For A Purpose (Dr Alimantado & The Rebels)
- Back From The Dead (Bobby Byrd)
- Revolution Blues (Neil Young)
- Men Of Good Fortune (Lou Reed)
- Eastbourne Ladies (Kevin Coyne)
- The Institute Of Mental Health, Burning (Peter Hammill)
- Nobody’s Business (Peter Hammill)
- Nation Fiddler / Fire! (Makka Bees)
- The Blimp (Captain Beefheart)
- Janitor Of Lunacy (Nico)
- Is It Because I’m Black (Ken Boothe)
- Legs Larry At Television Centre (John Cale)
- Fleance (Third Ear Band)
- Halleluhwah (Can)
- Legalise It (Peter Tosh)
お気に入りの曲のプレイリスト
【参考文献】FAR OUT(2020年10月)
https://faroutmagazine.co.uk/johnny-rotten-sex-pistols-favourite-songs-playlist/
終わりに
もし本記事について、何か「修正点」や「追加すべき情報」などございましたら、コメント欄で教えて頂けますと幸いです。
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